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KIRINJI 『11』をTopping Dx7 pro (THS4651 × OPA1656) でサウンドチェック

執筆者の写真: NEW JAZZ THINGSNEW JAZZ THINGS


前記事からだいぶん時間が経ちました。Topping Dx7 proのオペアンプは依然としてTHS4651 × OPA1656です。オペアンプにエージングがあるかどうかはわかりませんが、明瞭で繊細で優しい音は聴きごこちが良く、この組み合わせからの変更は当分考えようがありません。最近、KIRINJIのバンド編成時代の音源にハマっています。もうバンドは解散してしまって、堀込氏のソロプロジェクトになりましたが、バンド時代の作品はメンバーの技巧や楽曲の凝ったテクスチャーが、音楽的に楽しい。そして、オーディオ的な面でも優れています。KIRINJIは楽器の数が多い。コーラスが男声と女声で3声4声と重ねます。この音数の多さをうまく再生するには、THS4651 × OPA1656のTopping Dx7 pro がばっちりの相性でした。CDのミックスそのものが良いのですが、本機のセッティングはその特性からより良く音楽を魅力的に引き出しています。


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