top of page
  • ブラックFacebookのアイコン
  • ブラックTwitterのアイコン
  • SoundCloudが社会のアイコン
  • Spotifyは社会のアイコン
  • ブラックTumblrのアイコン
  • ブラックInstagramのアイコン

​ジャズレコード 屋のブログ

ree

久々のオーディオ話です。TOPING DX7 Proとオペアンプについて以前に書いたものを多くの方に読んでいただいてます。「Topping Dx7 pro」「THS4631, OPA1656, LME49990, LME49722


もう4年経ちますが、この時に構築した音質で満足したため新しくオペアンプを探求することもなく、オペアンプの情報も知りません。では、これでCDを聴くシステムが完成したのかというとそうでもなく、ずっとモヤモヤ気になっていたことがあって、それは上流の問題です。データをトランスポートするだけならばデジタル出力できるプレーヤーで良いだろうと考え、Cambridge audio AXC35をトランスポーターとして使っていました。3万円台の安価で同軸ケーブル出力でTOPING DX7 Proに繋げられます。特別に不満はなかったのですが、AXC35はアナログ出力もあるCDプレーヤーであり、純然たるCDトランスポーターではない。データ出力以外の回路は音質に影響はないのか?純然たるトランスポーターならば音はもっと良くなる?良いものがあれば探してみようか?そんなことを考えるようになりました。


ここまで書いて、この話は長くなりそうと思いましたので、次回に続きます。


 
 
 

ree

レコードリストにフィル・ウッズのヨーロピアン・リズム・マシーンを掲載しております。https://www.newjazzthings.com/product-page/phil-woods-alive-and-well 初めてこのレコードを聴いた時は衝撃でした。ウッズのアルトがまさしくマシンガンのように感じました。ウッズの代表的な名演でしょう。


ウッズには歌伴の名手という面もあります。最も有名なのがビリー・ジョエル「Just the Way You Are」です。わたくしこの曲が大好きでして、何度繰り返し聴いても、ウッズのアルトに感動します。非の打ち所がないというのはこの演奏のことを言うのだと思います。完璧。https://youtu.be/HaA3YZ6QdJU?si=pljx8PzRS1AReSt0



 
 
 

jNEW JAZZ THINGS

ジャズレコード / 中古レコード
​オリジナルアナログ盤
​通販専門店

西宮市笠屋町17-40
info@newjazzthings.com

0798-45-5488​

​古物商許可 兵庫県公安委員会 第631320500021号


 お問い合わせ​ / 特定商取引法に基づく表示

ブログ

11,000円以上で送料無料!
​(北海道・沖縄は16,500円以上)

​掲載のレコードは全て在庫しています

© 2005-2025  NEW JAZZ THINGS

bottom of page